校長室から

令和3年度校長室から

ひろがる言葉(パート4)【校長室から】

最後となりました。今日は6年2組の【お気に入りの漢字】と【ひろがる言葉とは】を紹介します。
【お気に入りの漢字】

来・・・今、コロナで卒業式とか入学式とかが中止になったり今までとは全く違う生活だけど、いつかコロナが収まったら中学生活も楽しくなるかもしれない。未来が来ると思ったから。

会・・・高小での六年間で、たくさんの出会いがあって、それがとても楽しくうれしかったから。

最・・・この「最」は「最後」という言葉から選びました。最高の六年間や最後の一年間、最高学年などに使われていて、いいなと思ったので選びました。

【ひろがる言葉とは?】

自分以外の友達の考え方を聞いて、自分では思いつかない考えを理解することだと思います。いろいろな考え方を知ること、学ぶことだと思います。自分で考えたことを友達に見てもらって、その考えについてどう思うかをお互いに考え合うことだと思います。


「ひろがる言葉」は、みんなが気に入っている言葉をみんなで伝え合って理解し合ったり意見(コメント)をしたりすることをいうと思います。意見を伝え合うと、なんでその文字を選んだかや、どういう意味合いで選んだかがよくわかるので、意見を伝え合って話すのはとてもいいと思いました。

ひろがる言葉とは、最初は、一つの漢字からいろいろな意味がひろがる事だと思っていたけど、他の人のコメントを見て考えが変わりました。ひろがる言葉とは、いろんな人に自分の意見を伝えて、その言葉に対して思いを深めることだと思いました。

いかがでしたか?わずか1時間の授業でしたが,6年生は,自分なりの「言葉」を表現していました。「考える力」「表現する力」がついていることを実感しました。これからも自分と周囲の人々が発する「言葉」に敏感でありたいと思います。

ひろがる言葉(パート3)【校長室から】

春特有の寒暖を繰り返す毎日です。緊急事態宣言が2週間延長されました。学校生活は,今まで同様,感染症予防対策に努めながら,学年のまとめを進めています。日々のご協力に厚く御礼申し上げます。
今日は,「ひろがる言葉」パート3として,6年4組の考えを紹介します。

【お気に入りの漢字】

輝・・・この漢字は,僕にとっては一番良い漢字だと思います。みんなが輝いているとうれしいです。

磨・・・ぼくは,切磋琢磨という言葉が好きだから,その中の磨くの文字をとりました。皆と一緒に自分や皆を磨き続けるから。

自・・・学校では友だちも大切だけど,結局は自分で動かないと始まらないと,生活していて感じたから。
【ひろがる言葉とは?】

ひろがる言葉は,人によって違うものだと思いました。一人一人選ぶ漢字も違うし,理由も人それぞれ違うからです。今日,交かんした二人も違いました。一人は「夢」でした。その漢字についての意見は,自分では思いつかないような理由でした。二人目は「泣」でした。「泣」は,自分ではあまりいい言葉だとは思わなかったけれど,理由を聞いて,いい漢字なんだと思いました。なので一人一人それぞれひろがる言葉は違うと思いました。

泡や石けんのような物だと思う。使ってゴシゴシすれば手とかがきれいになる。泡も増えていく。でも泡は全部は消えないし,どろが入っていたら,泡はきたなくなってしまう。(手も)だから,言葉とかネットのコメント,SNSとかでは気をつけないといけないと思う。でもきれいな石けんからはきれいな泡が出るし,手や体をきれいにできる力をもっていると思う。(でもやっぱり現実みたいに水に流して全てを落としたりなくしたりできないのが難しいところ。)

自分が選んだ「完」や友達が書いた「楽」「健」やっぱり人それぞれだよね。このままもし世界にこのアンケートをとったら,かぶったりするかもしれないし,「おっ!それ考えてなかった」などといろいろな文字がでてくると思います。これが「みんなちがってみんないい」だね。大人になってこのアンケートをとったら,ぼくは何の漢字を選ぶんだろ。ぼくはやっぱり木のようにひろがっている言葉だと思います。

ひろがる言葉(パート2)【校長室から】

今日までの3日間が短縮日課となりました。緊急事態宣言下ですので,思うように外出できなかったと思います。それでも,楽しく過ごすことができたのではないかと思っています。そして今日は「啓蟄」寒暖を繰り返して,季節が進んでいますね。
  
さて,だいぶ間が空いてしまったのですが,6年生の「ひろがる言葉」第2弾として,6年3組を紹介します。
【お気に入りの漢字】
友・・・私がピンチになったり、うちのめされたりしていたときに、いつも元気と助けをくれたのが親友だから。

絆・・・卒業式の日まで,みんなと関係をくずさないようにする。中学校が別々になって会えなくなる子もいるけど,絆を忘れずに過ごしたい。

成・・・この漢字は,成長ともいうし,成り立ちともいって,人生を歩んで行ってどんどん成長していきたいから。

【ひろがる言葉とは】
自分がいいと思ったことをだれかに伝えてその人がいい気分になって、どんどん他の人に伝えていくというのがひろがる言葉なんじゃないかと思った。ひろがる言葉は、しゃべることだけでなく、動きも含まれていると思った。なので、言語のかべがあっても、だれにでも伝えていけるんじゃないかと思った。


自分が思いついた言葉を他の人に広めていって,人それぞれの考えがあり,それぞれの想いもある。そしてその思いや考えからまたどんどん広がっていき,また新たな考えが生まれる。そして言葉は時にその人に影響を与える。そうするとまた新たにちがう考えが生まれ,新しい言葉も生まれる。そのように言葉はひろがっていく。

自分が好きな感じを伝え合ったりその漢字を選んだ理由を伝え合ったりして,他の人もその漢字について思ったことを伝える。そうやってどんどんいろいろな考えが出てくる。それが「ひろがる言葉」ということじゃないかと思う。一つの漢字について,クラスみんなで思いつくことなどを伝え合って考え方のちがいを比べたりしてもおもしろいんじゃないかと思う。

全校朝会&がんばる「やなぎっ子」の紹介(校長室から)

3月の全校朝会を行いました。今年度は,全てオンラインで配信し各教室で視聴する形となりました。
  
表彰の他,安井先生の話や,今月の歌をダンスで楽しむ時間がありました。
校長からは,「3月3日 耳の日」の話をしました。この日は,電話を発明した「グラハム・ベル」という人の誕生日でもあります。この方は,聞こえにくい人や,声を出すことが難しい人のために学校をつくるなど,聞こえの研究に生涯を捧げた人と言われています。これを機会に「聞こえ」について考えてみるのもいいですね。聴こえにくい人や話しづらい人とも一緒に,仲よく生きていく世の中をつくりましょう。このような内容の話をしました。

さて,もう一つ,がんばる「やなぎっ子」の紹介です。みなさんの中には,習い事を頑張っている人も多いと思います。ある「やなぎっ子」は,チアダンスをがんばっているのですが,このほど千葉大会に出場して見事1位!全国大会出場が決まったそうです。全国大会は3月末とのこと,とてもうれしそうに報告してくれました。自分の好きなことに精一杯取り組む「やなぎっ子」を私も精一杯応援したいと思います。

楽しく温かい「6年生を送る会」(校長室から)

今日の2.3時間目に「6年生を送る会」が行われました。全校児童が集まれないため,各学年及び職員の発表を動画撮影し,各教室で視聴する形となりました。
1年生は,十二支の話を劇とダンスで表現しました。元気でかわいらしく,思わず笑顔になりました。
  
2年生は,エイサーのダンスでした。練習を積み重ねて,元気に堂々と踊りました。
  
3年生は,ソーラン節でした。ダンスの他,波や魚を表すなど,工夫たっぷりでした。
  
4年生は,クイズと手話による歌でした。楽しい掛け合いと心温まる手話となりました。
  
5年生は,劇と6年間の思い出映像でした。ユーモアたっぷり,懐かしさいっぱいでした。
  
最後は職員の発表です。メッセージの後,6年生担任によるサプライズ寸劇もあって,とても盛り上がりました。
  
直接顔を合わせることはできなかったけれど,6年生への感謝とお祝いの気持ちが届いたかなと思います。「やなぎっ子」のパワーに感動しました。
来週からは弥生,3月です。明るい学校生活が続けられるよう,週末を安全にお過ごしください。