校長室から

令和3年度校長室から

ひろがる言葉(パート2)【校長室から】

今日までの3日間が短縮日課となりました。緊急事態宣言下ですので,思うように外出できなかったと思います。それでも,楽しく過ごすことができたのではないかと思っています。そして今日は「啓蟄」寒暖を繰り返して,季節が進んでいますね。
  
さて,だいぶ間が空いてしまったのですが,6年生の「ひろがる言葉」第2弾として,6年3組を紹介します。
【お気に入りの漢字】
友・・・私がピンチになったり、うちのめされたりしていたときに、いつも元気と助けをくれたのが親友だから。

絆・・・卒業式の日まで,みんなと関係をくずさないようにする。中学校が別々になって会えなくなる子もいるけど,絆を忘れずに過ごしたい。

成・・・この漢字は,成長ともいうし,成り立ちともいって,人生を歩んで行ってどんどん成長していきたいから。

【ひろがる言葉とは】
自分がいいと思ったことをだれかに伝えてその人がいい気分になって、どんどん他の人に伝えていくというのがひろがる言葉なんじゃないかと思った。ひろがる言葉は、しゃべることだけでなく、動きも含まれていると思った。なので、言語のかべがあっても、だれにでも伝えていけるんじゃないかと思った。


自分が思いついた言葉を他の人に広めていって,人それぞれの考えがあり,それぞれの想いもある。そしてその思いや考えからまたどんどん広がっていき,また新たな考えが生まれる。そして言葉は時にその人に影響を与える。そうするとまた新たにちがう考えが生まれ,新しい言葉も生まれる。そのように言葉はひろがっていく。

自分が好きな感じを伝え合ったりその漢字を選んだ理由を伝え合ったりして,他の人もその漢字について思ったことを伝える。そうやってどんどんいろいろな考えが出てくる。それが「ひろがる言葉」ということじゃないかと思う。一つの漢字について,クラスみんなで思いつくことなどを伝え合って考え方のちがいを比べたりしてもおもしろいんじゃないかと思う。