校長室から

令和3年度校長室から

令和3年度修了式・ありがとうございました【校長室から】

3月24日(木)は令和3年度最後の登校日,修了式を行いました。代表の5年生に「修了証書」を渡し,校長からは,「四つ葉のクローバー」を振り返ろうという話をしました。生徒指導主任からは,春休みに気をつけることを話しました。どのクラスも集中して聞くことができたようです。

  

  

学活の後に,辞校式を行いました。今年度末は,校長をはじめ10名の職員が高柳小を離れます。勤務年数はそれぞれですが,保護者の皆さま,地域の皆さまに支えられてここまで勤務することができました。これまでのご支援,ご協力に厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。「やなぎっ子」の健やかな成長と,高柳地区の益々の発展をお祈りしております。

 

「ありがとう」を伝えました【校長室から】

卒業式以来,久しぶりの投稿となりました。今年度もあと一日となりました。これまで,たくさんの方々にお世話になりました。本校では児童会が中心となって,学年ごとに担当を決め,それぞれお世話になった方々にお礼をしました。

  

  

  

1年生は,読み聞かせの方々,2年生は,里山たんけんでお世話になった「大津川をきれいにする会」

3年生は,ステップアップ学習会でお世話になった「多世代交流型コミュニティ」

4年生は,登校時の見守り隊,5年生は,校舎の清掃をしてくださった「我孫子特別支援学校清新分校」

6年生は,イベントを企画,実施してくださった「おやじの会」

なかよし学級は,毎日おいしい給食を提供してくださった「配膳員の皆さま」

たくさんの方々のおかげで,安全で健康な毎日を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

 

第50回卒業式【校長室から】

穏やかな春の空気に包まれて,124名の卒業式を行いました。いつもと少し違う雰囲気で,緊張しつつも,キリっと引き締まった表情からは,小学校生活6年間での成長が感じられ,とても立派でした。

会場での時間を短縮するため,本校では事前に校長メッセージを動画視聴してから式に臨みました。私からは,「これまで命をつないで生きてきた自分をほめること」「今まで関わった人々に感謝すること」「これからの関わりに少しだけでも勇気を出してみること」そんな話をしました。壇上では,しっかりと私の目を見て証書を受け取っていた卒業生。凛々しく,たくましい姿でした。

  

  

校庭には,「おやじの会」の方が記念写真サービスとしてシャッターを切るために準備してくださっていました。たくさんの祝電もいただきました。多くの方々に見守られていることを感じます。

  

式後は,校庭に出て保護者の皆さまに感謝の気持ちを伝えました。ふりそそぐ日差しを浴びて,堂々とした態度でした。最後に学級ごとの記念写真を撮って解散となりました。

保護者の皆さま,地域の皆さま,本日無事に卒業式を行うことができたのも,学校生活に対する皆さまのご理解とご協力があってのことです。改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。そして,明るく,優しくて笑顔が似合う卒業生の皆さん!自分らしく,ゆっくり成長していってくださいね。卒業おめでとうございます!!

準備が整いました【校長室から】

いよいよ第50回の卒業証書授与式を迎えます。昨日は,5年生が放課後に手分けをして清掃,整頓,飾りつけなどを行いました。卒業生を気持ちよく送り出そう,これからの高柳小を支えるぞ!そんな気持ちが伝わってくる働きぶりでした。

  

  

  

  

昨日はランドセルを背負って登校する最終日,明るく下校した6年生が,元気に参加できますように。

既に準備が整っています。希望を胸に巣立つ卒業生を精一杯の気持ちで送り出したいと思います。

読書会を楽しみました【校長室から】

今学期も3つの学年が読書会を実施しました。読書会とは,全員が同じ本を読んで,同じテーマで話し合ったり,感想を伝え合ったりする図書の時間です。担任と学校図書館指導員の山田先生が授業をしてくださいました。

1年生は,「はじめてのおつかい」という絵本です。ストーリーはもちろんですが,絵をよく見ると,発見がたくさんあってとても楽しめる絵本です。

  

2年生は,「あらしのよるに」真っ暗闇の中で,オオカミとヤギが会話する場面,いろんな感想が飛び出して,とても楽しい話し合いとなりました。

  

6年生は,「100万回生きたねこ」です。大人も「生きること」「愛すること」を考えさせられる絵本です。6年生のみなさんの思いが,大人になったときにどう変化するのか,覚えていたらまた読んでみてほしい絵本です。

  

卒業式の予行練習【校長室から】

11日(金)に,卒業式の予行練習を行いました。実際と同じ時刻に始めて,卒業生の動きや担当者の連携などを確認しました。学校行事は,どうしても緊張感を伴うので,主役の6年生だけでなく,職員にとっても予行はとても大切です。今回の反省をもとに,当日までの準備を万全にしていきたいと思います。健康が第一です。卒業までの3日間,元気で過ごせることを祈っています。

  

 

学習も追い込みです【校長室から】

3年生は,算数の最後に「そろばん」を学んでいます。ちょうど社会科で「昔のくらし」を学習していることもあって,つながりを感じます。計算を電卓やPCに任せられる世の中ですが,「そろばん」を生み出した人間の知恵には感服します。この学びを面白い!と感じてくれるとうれしいです。

  

5年生は,紙粘土を使って,「マイキャラ」を楽しそうに作り出していました。絵の具を練りこんだり,後から着色したり,作り方は様々ですが,没頭している様子が伝わってきました。

  

なかよし学級の6年生は,高柳西小学校とオンラインでつながり,交流授業に参加しました。4月から高柳中学校で一緒に生活する仲間です。コロナ禍でありながら交流できるのも,ICT環境充実のおかげです。

  

今日は中学校の卒業式でした。卒業された中学3年生の皆さん,ご卒業おめでとうございます。そして小学校では,来週に備えて予行練習を行いました。その様子は,またの機会にお知らせします。

お別れの前に【校長室から】

今週は,平常日課に戻っています。今の学年での授業に,最後まで熱心に取り組んでいます。3年生の版画はとても楽しい作品が並んでいます。

  

  

なかよし学級では,「お別レク」と称して,6年生2人の卒業を祝う楽しいレクを行っていました。短い時間ですが,「なんでもバスケット」や今までの写真鑑賞など,思わず笑顔になってしまう瞬間がたくさんありました。

  

感染状況により,今年度も5年生は卒業式に参加できません。そこで,歌のプレゼントをしようと,校庭で練習をしています。距離をとり,しかも外ですから,自分の声だけしか聞こえないことでしょう。心細いと思っている人がいるかもしれません。それでも卒業を祝う気持ちを表そうと頑張っています。日増しに歌詞がはっきりとわかるようになってきました。それぞれの学年が,できる形を探りながら6年生の卒業を祝おうと活動しています。

 

6年生が考える「ひろがる言葉」とはPart2【校長室から】

昨日に引き続き,6年生の考える「ひろがる言葉」について,紹介します。まずは3組から。

いろいろな言葉を覚えていって,心が成長する意味だと思う。ひろがる言葉は,心に大切なものだと思いました。色々な考え,気持ちなどをわかるようする。人にとっては大切な学びだと思いました。

 

みんなが共感できるような言葉や言葉のイメージが人それぞれちがってその意見を人にどんどん共有されること。昔から伝わっている言葉や新しい言葉も「ひろがる言葉」だと思う。

 

「ひろがる言葉」の意味は,最初と変わらず,「波もん」という言葉が思い浮かびます。けれど,友だちのを見て考えてみると,人それぞれやっぱり違う考えをもっているということが感じられました。だから,これだという意味はなく,人によってとらえ方が違うから私は「波もん」を思い浮かべます。

 

最後に4組です。

「ひろがる言葉」とは,人の考え方や気持ちなどを伝え合ったりして,相手に知ってもらったり,相手のことを考えるということかなと思いました。他にもいろいろあるかもしれないなと思いました。

 

一つの漢字や言葉にこめている気持ちから,いろいろな人に気持ちが伝わって,またさらに伝わった人からその気持ちがでんぱしてどんどんいろいろな人に伝わって,一つの言葉からたくさんの人の気持ちが生まれることだと思います。

 

ひろがる言葉とは,人が人に教え,意見を交換し,それをまた広げるという動作が重なり広がる言葉になるんじゃないかと思いました。このように知識を入れたりほかの人の見方を取り入れるということだと思いました。

 

数人の意見ですが,まだまだ深い考えを表現してくれた「やなぎっ子」がたくさんいました。じっくりと自分の考えを整理して言葉に表す・・・地味ですが,堅実な学びですし,そこに楽しみを見出している「やなぎっ子」のしなやかさを感じて,とてもうれしくなりました。

6年生が考える「ひろがる言葉」とは【校長室から】

2月下旬に6年生の国語を1時間授業しました。その授業でそれぞれ「ひろがる言葉」とはどんな意味なのかを考え,ワークシートにまとめました。その中からいくつかを紹介します。とても「生き生き」した表現です。まずは1組です。

私は「いろいろな気持ちをもてるようになること」だと感じました。理由は二つあって一つ目は「新しいことを覚えていくこと」6年間を通して言葉をたくさん身につけること。二つ目は「広い心をもてるようにする」。一つ目と似てるけれど表現を身につけちゃんと伝えられるようにすることだと思いました。

 

一人一人が好きな言葉があって,自分の好きな言葉だけじゃなくてその他のすてきな言葉も知って好きな言葉が増えるということ。友だちの考えで言葉を知っていく。

 

新しい人などに会った時に話し合って仲良くなったりコミュニケーションをとったりするのが,ひろがる言葉なのかなと思いました。人を傷つけてしまう言葉もたくさんあるので,話すときは,気をつけようと思いました。

 

続いて2組です。

ひとつの漢字でも意味も違うし,人がどう考えるかもわからない。それに対して自分がどう思うかをしっかり発信することを「ひろがる言葉」というのだと私は思う。

 

・・・結局は自分の思っていること以上にいろいろなことを知ることが「ひろがる言葉」だと思います。(自分が思っていない,意外な言葉も出てきたりするからです。)

そしてひろがるのは,言葉だけじゃなくて,他にも友情なども広がっていくんだとも思いました。

 

ぼくの感想は,考えていることが人それぞれだと思いました。ひろがる言葉というのは,人それぞれ考えていることはちがうから,その意見を発信していけばいくほど言葉は広がることだと思う。

 

実に興味深いですね。自分の言葉で表現しています。それぞれがもっている「ひろがる」イメージが思い浮かびます。「やなぎっ子」の表現力,身についています。次回は3,4組を紹介する予定です。