中原小ビオトープ

中原小ビオトープ

活動内容

 「中原小ビオトープボランティア」

 中原小ビオトープは基本的に、ビオトープ委員会の子供達が
 中心となって管理していますが、
 手の届かないところをボランティアの保護者がサポートし、
 原則月一回の定例会を通して観察会や環境整備をしています。

    子供達の生活する環境の近くで生命の息吹を伝えられたら・・・
 校長先生、教頭先生をはじめ、
 地域の自然再生のために活躍されている
 「名戸ヶ谷ビオトープの会」の方からもご協力をいただいて、
 絶滅危惧種のミクリやガシャモクなどの水生植物や
 メダカ、エビ、水カマキリ等が育っています。