風早日記(R4)

6月19日(日)に、フクダ電子ヒルスコートで男子ソフトテニス部千葉県大会(個人戦)が行われ、

風早中からは、髙橋・落合ペアが出場しました。

結果は、以下の通りです。

１回戦：シードで勝ち上がり

２回戦：３－１勝利

３回戦：０－３敗北

初戦は難しい立ち上がりでしたが、自責点を少なくした堅実な戦いで勝利を挙げました。

3回戦目は、相手のコースを突くストロークに翻弄され、惜しくも敗れてしまいました。

今回の経験をもとに、日ごろの活動や総体に活かしてほしいと思います。

ご声援ありがとうございました。

今年度の生徒総会がリモートで行われました。

各委員会、部活動から年間の目標や活動計画についての提案があり、生徒達は校内でどのような活動が行われているのかを聞いていました。

後半では全校討議が行われ、「風早中をさらに良くしていくための取り組み」について話し合われ、結果は後日、生徒会から発表されます。

良いところを伸ばしつつ、改善すべき部分は改善する。風中をさらに盛り上げていくために、日頃の皆さんの取り組みが重要になっていきます。

あっという間の３週間でしたが、教育実習の最終日に精錬授業が行われました。

理科の生物の分類について、班ごとに調べた事を発表をしました。これまでの授業で学んだ分類には当てはまらない、変わった特徴を持つ動物が多く登場し、驚きの声を上げつつも学習に取り組んでいました。

１年４組の生徒達は、先生との別れを惜しみつつ、最後のメッセージを伝えていました。

ぜひ、素敵な先生として活躍していただければと思います。

予定よりも15分ほど早く到着です。

体調不良者や事故もなく、無事に全員で戻ることができました。

明日は代休となり、明後日、木曜日からは通常通り、そして期末テストの2週間前となります。

体を休めることも重要ですが、しっかりと切り替えて次に向かいましょう。

いわき震災伝承みらい館に到着し、館内見学と、バスで市内を回りながら語り部さんにお話をしていただくのとをローテーションしながら震災学習を行いました。

この施設は元々近くに中学校があった場所で、津波被害により廃校となった中学校を含む一帯の地域に新たに建てられたものです。

語り部さんの話す、被災時の体験は本当に大きな決断を迫られたとき、何が「正しい」のかを考えずにはいられないものでした。

出発後はいよいよ柏への帰路となります。

　コミュタン福島での様子です。メモや質問をしながら、みんな真剣に学習しています。

学習後にはここで昼食をとり、いわき市での震災学習に向けて出発します。

　9時30分ごろ、コミュタン福島に到着しました。これから6グループに分かれて東日本大震災や放射線について学習します。

 マウント磐梯の方々に見送っていただき、バスの中では、レクを行いました。

バスレク担当の生徒が用意してくれた「私は誰でしょうクイズ」「ビンゴ」では、皆とても盛り上がり楽しそうです。

続いては、震災学習になります。

切り替えて、たくさんのことを学んできましょう。

　部屋点検をしてからいよいよ出発です。

　予定していたホテル前での退館式が行えなかったため、朝食会場でホテルの方に挨拶をしました。

　また、実行委員のみでホテルの方に挨拶をしました。

　これからバスに乗り、コミュタン福島に向かいます。

 おはようございます。

天気は雨が降っていますが、子供たちは朝から元気に起きてきました！

寝具の片付けもスムーズにでき、各自テキパキした行動で過ごしています。 

本日は最終日なので、忘れ物ないようお土産もしっかり詰めて、退館準備しています。

本日も、お誕生日の子がいました。

おめでとうございます！