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5月21日(木)体育祭予行練習と3学年英語「現在完了形」
〇昨日は晴天の中、体育祭の予行練習を行いました。予行練習を行う目的は、プログラムの流れや各競技のルール確認、また係になっている生徒たちが実際の動きを確認することです。体育祭実行委員・及び生徒会役員以外の主な係は、・放送・救護・招集・用具・記録・得点・出発合図・決勝審判などがあります。またプログラムの流れ方や各競技のルールの再確認など、本番に向けて最終確認を行いました。
〇すべての行事は見えないところで多くの係分担をする生徒たちがいることで成立します。よく「裏方がいるから表舞台でスターが活躍できる」といいますが、体育祭もまさにその通りだと思います。表向きには競技などに取り組む生徒たちの姿ばかり目立ちますが、その裏で表舞台を支えている生徒たちも大勢いることも知っていただき、当日はそれにも注目してください。
〇予行を終えた後、職員会議の中で当日に向けた改善点を洗い出し、修正や再度の確認を加えました。我々教職員は、表や裏で活躍する生徒たちのサポートに徹していきます。またシグフィ―でもお知らせしましたが、明日と明後日の天気予報から、来週の火曜日に体育祭を延期することを判断しました。生徒たちは残念に思っていると思いますが、一番良い環境で本番を迎えさせてあげたいので、苦渋の決断でした。ご了承ください。
〇「延期はなぜ、月曜日ではなく火曜日なの?」と疑問をもっている方もいらっしゃると思います。実は数年前、本校のグラウンドの下に、雨水を貯蔵する巨大なタンクを埋め込む工事を行っています。そこで降った雨は全てそのタンクに入りますので、溢れることはありません。しかしグラウンド自体が、乾きにくい土質であり、体育科の教員からはあらかじめ「延期するならば、週末明けもしっかりとグラウンドを乾燥させ、より良い状況で生徒たちに体育祭へ参加させたい」との進言があり、それを私が了承したという経緯があります。
〇3学年の英語の授業の時間は、一言で言うと「英語のシャワー」を浴び続けたという感じです。50分間、大量の英語を目、耳などからインプットし、口や手からアウトプットし続けると、何か自分でも一皮むけた?感覚になります。
〇また私の場合ですが、基本的に日常の日本語で考える際と、授業のように英語で思考する場合には、明らかに使っている脳の部分が違っていると感じています。特に英語は日本語と違って、主語と動詞を明確にしないと文や会話が成り立ちません。日本語はわざと主語を省いたり、前振りばかりで「どうした」の動詞が一番最後になったりと少し効率が低い面があります。ただその反面、日本語はひらがな、カタカナ、漢字を自由自在に使いこなし、情緒面を強調した表現が英語にはない特徴といえるので、その二つを上手に使い分けすることが重要だと思います。
〇私ももっと中学・高校時代に、「英語のシャワー」を浴び続けていたら、「今頃はもっとコミュニケーション力やリスニング力が飛躍的に伸びていたかも・・・?」と少し後悔する気持ちがあります。
須藤昌英
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