柏市学校図書館紹介blog

「目標に向かって主体的に学べる図書館へ」   光ケ丘中学校図書館

 柏市立光ケ丘中学校は今年創立60年となります。今年度は1年生6クラス、2・3年生各5クラスあります。本校の学校教育目標の一つである「目標に向かって主体的に学ぶ生徒」を学校図書館の目標とし、日々読書活動を支えています。

 

 学校図書館は2階の日当たりのよい場所にあり、1年生から3年生まで毎日多くの生徒が来館します。タブレットや教科書などを持ち込んで学習する人や静かに読書をする人など、それぞれが自分の時間を充実させるために図書館を利用しています。

 

※図書館入り口の様子

 

 授業では、図書資料とICTとの併用が標準化されています。図書館だけでなく、各教室でも図書資料を使った授業が行われています。今年度はすでに家庭科、国語科等の利用が始まっており、今後は保健体育や社会科、理科でも利用予定です。

 

※館内の様子

 

※3年生公民「現代民主主義と社会」単元での調べ学習の様子です。授業内で模擬選挙が行われました。

 

 ※1年生国語「オツベルと象」での並行読書で準備された宮沢賢治の本です。さまざまな本を吟味しつつ「200文字で感想文をまとめる課題」を図書館で行う生徒も多くみられました。

  

 学習図書委員会では学習委員としての日々の役割に加え図書館でのサポートも行い、月一回の委員会では図書館の利用方法などについても活発な議論が交わされます。また、作成したPOPと本は文化祭でも展示し保護者の皆さんの感想をいただきました。励みになるとともに、なによりも「本が好き!」があふれたPOPは多くの生徒を惹きつけ、次の貸出につながっています。 

※POPと本をこのように貸出カウンターで常設展示しています。

 

 今後も多岐にわたる授業支援が行えるよう、また「図書館に行こうかな」につながるような図書資料の充実を継続し、生徒や先生方にとって心地よい学校図書館を目指していきます。