柏市学校図書館紹介blog

本で学び、本を楽しむ図書館を目指して  富勢西小学校図書館

 富勢西小学校は全校で9学級、児童数167 人という小規模校ですが、同じ富勢地区にある小中学校との交流や、保護者や地域の方々による様々なサポートなど、地域との関わりが盛んな学校です。

 図書館は児童の教室に近く、休み時間に気軽に立ち寄れる場所にあります。

 図書館の使い方を教わったばかりの1年生が、休み時間に並んで本を読んでいる姿は、とてもほほえましいものです。

本を読む1年生

 

 富勢西小学校では、授業での図書活用として様々な取り組みが行われています。

 先日、2年生が本を使って調べ学習を行いました。「この写真の虫、気持ち悪い~」と顔をしかめつつも、本を熱心に読んで昆虫の生態や特色についてわかったことをカードに記入したり、発表したりしていました。

 3年生は、百科事典「ポプラディア」を使って、調べ方のきまりに沿った作業に取り組みました。

2年生調べ学習 

3年生ポプラディア

 

 4年生は、図工の授業で自分が選んだ本のワンシーンを紙粘土で表現しました。なかなかの力作揃いです。

4年図工作品

 

 朝読書の時間や、図書委員会によるイベントなど、読書活動の推進も行われています。

 春の運動会の開催時期には、「図書館運動会」を行いました。本を借りるとシールがもらえ、それを廊下に貼られた「玉入れ」のイラストに貼って数を競うというものです。子どもたちは自分たちの組の「玉」がどれだけ増えているかを気にしながら、図書館での読書や本の貸し出しを楽しんでいました。

 

図書館運動会

 

 本で学び、本を楽しむーー。

 そんな子どもたちの姿があふれる図書館を目指して、これからも充実した読書環境づくりに取り組んでいきます。