校長日記

2026年9月の記事一覧

不審者対応避難訓練を実施しました

 柏警察署から2名の方をお招きし,不審者対応避難訓練を実施しました。

 訓練では,警察の方に不審者役をしていただき,不審者に声をかけて教室に近づけないよう対応する職員,不審者が校内に入ったことを知らせる職員など,それぞれの役割分担や対応の仕方を実践的に確認しました。

  

  

  

 安全確認の放送と校長からの話を聞いて訓練が終わりました。

 子どもたちも,教室に不審者が近づいた場合にどのように身を守るのかを学びました。

教室の前後の扉に鍵をかけ,安全を確保するとともに,扉が確実に施錠されているかを確認することの大切さについても学びました。

 学校は,校舎の造りや門の位置,周囲の環境など,それぞれ状況が異なります。

今回は,本校の環境や実情を踏まえ,柏警察署の方から具体的なご助言をいただくことができました。

 

  

 子どもたちが毎日安心して安全に学校生活を送ることができるよう,今回の訓練で確認したことやご助言いただいたことを職員一同で共有し,今後の安全対策に生かしてまいります。

「ハンカチ調べ」が始まりました

 今日から「ハンカチ調べ」が始まりました。毎朝の健康観察の時間に,清潔なハンカチを持ってきているか確認します。

 今日の結果は,さっそく保健室前に掲示されています。毎日忘れずにハンカチを持ってきて,手洗いの後には自分のハンカチでしっかり手をふく習慣を身につけてほしいと思います。

 また,保健室前の廊下の掲示物も衣替え。

熱中症予防から,10月10日の「目の愛護デー」に関する掲示に変わりました。

子どもたちには,掲示物を楽しみながら,自分の健康について考えるきっかけにしてほしいと思います。

心を一つに,運動会へ

 運動会に向けた練習が始まりました。

応援団の練習,山ゆりリレー,各学団の表現運動など,学校中で運動会に向けた取組が進んでいます。

【1.2年生 表現】

 

 

 

【5.6年生 表現】

 

 

 

3・4年生は校庭に出て,友達と声を掛け合いながら隊形移動の練習に励んでいました。

 

 

 運動会は,勝ち負けや演技の完成度だけが大切なのではありません。友達と力を合わせること,自分の役割を果たすこと,そしてみんなで一つの目標に向かって努力すること。そこに,運動会ならではの大切な学びがあります。

 一人一人の力が集まって,学級の力に,学年の力に,そして学校全体の力になっていきます。

心を一つにして,運動会へ。これからの子どもたちの頑張りと成長が楽しみです。

2年生道徳「体からのサイン」を大切に!

「元気に過ごすために,自分でできることは何だろう?」

2年生が,専科担当教員と養護教諭と一緒に考えました。

 

 

 養護教諭の話を聞きながら,食べたものが消化され,排便につながっていく体の仕組みを学んだ子どもたち。

そこから,「朝ごはんを食べる」「好き嫌いをしない」「トイレに行く時間をつくる」「我慢をしない」など,自分の生活を健康にするためにできることを考えていきました。

 

 

 

 毎日の生活の中で,私たちの体はいろいろなサインを出しています。

そのサインに気づき,必要な行動をすることも,自分の健康を自分で守ることにつながります。

 道徳の学習と養護教諭による食や健康に関する指導をつなげることで,子どもたちが自分自身の生活を具体的に振り返る時間となりました。

今年の稲刈りだからこそ学べたこと

ぬかるみに負けず、全校稲刈り!

 地域の皆様にご協力いただき,今年も稲刈りを行うことができました。

子どもたちは鎌の持ち方や稲のつかみ方を教えていただき,昔ながらの方法で一株一株,手作業で稲を刈りました。

 今年は雨が多く,田んぼは例年になくぬかるんでいました。長靴で入っても足が泥に取られ,歩くことさえ大変でした。

 

 

 

 

 

 

 農家の方々は,そんな状況を見越して,草を敷いたり,土を固めたり,草刈りをしたりして,子どもたちが安全に体験できるよう準備をしてくださいました。

  

 毎年行っている稲刈りですが,自然が相手ですから,毎年同じようにできるわけではありません。むしろ今年のような状況だったからこそ,自然と向き合い,工夫を重ねながら農作業をされている方々の苦労を感じることができたのではないかと思います。

 稲を刈ることだけでなく,その体験を支えてくださっている地域の方々の思いや,お米を作ることの大変さにも気付く。そんな学びのある稲刈りとなりました。

地域の皆様,今年も子どもたちのためにありがとうございました。