校長日記

3年生がトウモロコシを収穫しました

 3年生が地域農家の大山さんにご協力いただきながら,育ててきたトウモロコシの収穫を行いました。

 例年より1時間早く学校に集合し,畑へ向かいました。

 畑に到着すると子供たちが自分たちで司会やあいさつなどの役割分担を決め,「はじめの会」と「終わりの会」を進めました。

収穫だけでなく,自分たちで協力して活動を運営する経験を通して,責任感や主体的に行動する力を育むことができました。

 

 

 今年は例年より1週間ほど収穫時期が遅くなりましたが,協力農家の大山さんによると,「今年は実入りがよく,とても甘いトウモロコシになりました」とのことでした。

農家の方々は,気温が高くなる前の早朝から作業をされています。3年生にとって,朝早くから活動することも貴重な体験となりました。

 収穫作業には保護者の皆様にもお手伝いいただきました。朝早くから子供たちのためにご協力くださり,心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 販売しやすいようにトウモロコシの皮を取り除きます。

 

 トウモロコシの皮は,畑に返します。肥料にするそうです。

 畑での収穫後には,学校の畑の様子も観察しました。学校で育てているトウモロコシは,大山さんからいただいた「ドルチェドリーム」の種をまいて育てているものです。

しかし,学校の畑のトウモロコシは畑のものより小さく,動物や虫による食害も見られました。

 

 

 

 ヒマワリも綺麗に咲いています。

 同じ種でも育つ環境によって生育の様子や実り方が違うことを実際に比較することができ,子供たちにとって大変よい学びの機会となりました。

収穫の喜びとともに,農家の方々の工夫や努力についても学ぶことができました。