校長日記

校長日記 令和8年度

夏休み中の校内整備

 夏休み期間中は,子どもたちが安全で快適に学校生活を送れるよう,さまざまな校内整備を進めています。

先日は,配膳室の害虫駆除作業や消防設備点検,水質点検,図書室の展示用棚を使いやすくするための業者さんなどが入りました。

また,現在は教室の黒板塗装工事が入っており,廊下には塗料のにおいが漂っています。明日も引き続き,黒板塗装などの作業が予定されています。

 今回の黒板整備は,長年の使用により表面が光って文字が見えにくくなった黒板やチョークののりが悪くなった黒板を対象に実施しています。子どもたちが授業中に見やすく,先生方も書きやすい環境になるよう整備を進めています。

 黒板は塗料を塗った後に十分乾燥させる必要があるため,1日で作業を終えることができません。授業に支障が出ないよう,このような工事や整備は長期休業中に実施しています。

  

 

  

 

 2学期には,きれいになった黒板で子どもたちを迎えることができそうです。

子どもたちが気持ちよく学習できる環境づくりを,これからも進めていきます。

3年生のトウモロコシ販売 大盛況!

 3年生が道の駅しょうなんで,自分たちが育ててきたトウモロコシの販売を行いました。

今回の販売に向けて,3年生は5・6年生にお手伝いをお願いしていました。

5・6年生が会計を担当したり,看板を持って呼びかけをしたりするなど,販売活動を力強く支えてくれました。

 今年は,夕方に手賀沼花火大会が予定されており,道の駅周辺は昼前から混雑することが予想されたため,道の駅の開店と同時に販売を開始しました。

 また,木村ピーナッツさんにチラシを掲示していただいたおかげで,「チラシを見て来ました」と声をかけてくださるお客様もいらっしゃいました。

 子供たちは,それぞれの役割を果たしながら協力して販売活動に取り組みました。

木村ーナッツ道の駅しょうなん店の店長さんも早くから購入の列に並んでくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 用意した450本のトウモロコシは,わずか1時間ほどで完売しました。

 販売終了後には,栽培を支えてくださった協力農家の大山さんから,子供たち一人一人にトウモロコシとジュースをいただきました。大山さんの温かいご厚意にも感謝していました。

 販売活動を支えてくれた5・6年生のみなさん,そして暑い中,会場に足を運びトウモロコシを購入してくださった保護者や地域のみなさまにも心より感謝申し上げます。

 多くの方々のご協力とご支援のおかげで,450本のトウモロコシを完売することができました。本当にありがとうございました。

 3年生にとって,自分たちが育てた作物を販売する喜びや,人と協力して活動することの大切さ,地域の方々やたくさんの方に支えられていることを実感できる貴重な経験となりました。

3年生がトウモロコシを収穫しました

 3年生が地域農家の大山さんにご協力いただきながら,育ててきたトウモロコシの収穫を行いました。

 例年より1時間早く学校に集合し,畑へ向かいました。

 畑に到着すると子供たちが自分たちで司会やあいさつなどの役割分担を決め,「はじめの会」と「終わりの会」を進めました。

収穫だけでなく,自分たちで協力して活動を運営する経験を通して,責任感や主体的に行動する力を育むことができました。

 

 

 今年は例年より1週間ほど収穫時期が遅くなりましたが,協力農家の大山さんによると,「今年は実入りがよく,とても甘いトウモロコシになりました」とのことでした。

農家の方々は,気温が高くなる前の早朝から作業をされています。3年生にとって,朝早くから活動することも貴重な体験となりました。

 収穫作業には保護者の皆様にもお手伝いいただきました。朝早くから子供たちのためにご協力くださり,心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 販売しやすいようにトウモロコシの皮を取り除きます。

 

 トウモロコシの皮は,畑に返します。肥料にするそうです。

 畑での収穫後には,学校の畑の様子も観察しました。学校で育てているトウモロコシは,大山さんからいただいた「ドルチェドリーム」の種をまいて育てているものです。

しかし,学校の畑のトウモロコシは畑のものより小さく,動物や虫による食害も見られました。

 

 

 

 ヒマワリも綺麗に咲いています。

 同じ種でも育つ環境によって生育の様子や実り方が違うことを実際に比較することができ,子供たちにとって大変よい学びの機会となりました。

収穫の喜びとともに,農家の方々の工夫や努力についても学ぶことができました。

畑の様子を見に行きました

 子どもたちが育てている畑の様子を見に行きました。

 

 ひまわりは,大人の身長より大きくなりました。

 2年生が栽培しているスイカは,カラスにつつかれてしまい,実に穴が開いてしまいました。

 そのため,担任が実を守る対策としてかごををかぶせました。(農家の方からヒントを得ました)被害を受けながらも,スイカは順調に大きくなってきています。

 

 

 

 カボチャも大きくなりました。

 

 また,3年生が育てているトウモロコシは,動物に倒されてしまう被害がありました。

そこで担任が,トウモロコシを守るためにネットを張りました。甘い香りに誘われて動物たちもやってくるようで,おいしい実を収穫するためには様々な対策が必要です。

  

 

 畑では雑草も元気よく育っています。草刈りをしても,しばらくするとまた伸びてきます。その生命力には驚かされます。

 

 そういえば,地域の農家の方が栽培しているトウモロコシや落花生の畑には,ほとんど雑草がありません。

そして,実の大きさも子どもたちの畑とは違います。作物を大きく育て,よい状態で収穫することは簡単なことではなく,多くの手間と工夫が必要なのだと改めて感じました。

 子どもたちは作物の成長を喜ぶだけでなく,動物による被害や雑草との闘いを通して,農家の方々の努力や苦労についても学んでいます。収穫の日が今から楽しみです。

 夏休み中のため,子どもたちが世話をしている様子を実際に見ることはできませんが,学校の近くにお越しの際は,ぜひ畑の様子ものぞいてみてください。子どもたちが大切に育てている作物の成長を感じていただけると思います。

看板制作に向けて準備を進めています

 昨年の夏休みには,書道家の綾部久美子先生に卒業式の看板を書いていただきました。

力強く温かみのある文字は,卒業式に華を添え,多くの方々から好評をいただきました。

 今年度も綾部先生にお願いし,入学式と運動会の看板を新しく制作していただくことになりました。それに伴い,看板板の準備や下地づくりなどを職員で進めました。

 

 

 23日に綾部先生にお越しいただき看板を書いていただきましたが,ご本人が作品に納得されず,「もう少しよいものにしたい」とのお気持ちから,来週改めてお越しいただけることになりました。

 よりよい作品を子どもたちのためにと,細部までこだわってくださる綾部先生のお心遣いに感謝しています。

完成しましたら,改めてご紹介いたします。