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【なのはな】6年生が教えてくれた「ピカピカ掃除術」

少しずつ学校生活に慣れてきた1年生のところに、ある日、頼もしい6年生のお兄さんがやってきました。

今日の活動は、6年生が1年生に掃除の仕方を教える「掃除教室」です。

なのはな学級の子供たちにとっても、上級生との交流は、心の安定と成長につながる大切な時間です。

まずは、バケツを用意して、雑巾の絞り方からスタートです。

6年生は、1年生の隣にひざをつき、本当に「手取り足取り」教えてくれました。

「こうやって、両手でギュッとするんだよ」と、6年生の大きな手が、1年生の小さな手に優しく重なります。

雑巾を濡らし、少しずつ水が切れていく感触を一緒に確かめながら、丁寧に教えてくれる姿は、まるで本当の兄弟のようです。1年生は、真剣な表情で6年生の手元を見つめていました。

絞り方がわかったら、次は雑巾がけです。

「よーい、どん!」二人で声を掛け合いながら、まっすぐに教室の床を拭いていきます。

6年生は、1年生がやりやすいようにスピードを合わせ、時には横からサポート。

1年生は、6年生の真似をしながら、一生懸命に体を動かしていました。一緒に汗を流すことで、心の距離もぐっと縮まったようです。

終わった後、1年生からは、「楽しかった!」「もっと教わりたい!」と、元気いっぱいの感想が。6年生の優しさに触れ、掃除への自信もついたようです。

6年生にとっても、下級生に教えるという経験は、自分たちの成長を再確認し、最高学年としての自覚を高める素晴らしい機会となりました。

こうした温かいふれあいの積み重ねが、子供たちの心を豊かに育んでいきます。6年生、本当にありがとう!