文字
背景
行間
2026年7月の記事一覧
校長:1学期終業式~保護者・地域の皆様への感謝~
いよいよ明日から夏休みが始まります。
保護者の皆様、地域の皆様には、1学期間、本校の教育活動に温かいご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
夏休み中も、子どもたちが安全で充実した毎日を過ごせるよう、ご家庭での見守りはもちろん、地域の皆様にも温かく見守っていただけますと幸いです。
2学期の始業式には、一回り成長した子どもたちと再会できることを、教職員一同楽しみにしております。
1学期間、本当にありがとうございました。
終業式では、「夏休みは、自分で学びを進めるための40日間」をテーマに、次のような話をしました。(校長 佐和)
校長の話
「夏休みは、自分で学びを進めるための40日間」
みなさん、おはようございます。
まず、一つ報告があります。
以前、視聴覚室とそよかぜ学級の間にある「教育相談室」についてお話ししました。
「イライラしたとき、悲しいとき、教室にいるのがつらいときには、その部屋を使っていいですよ。」と伝えましたね。ソファーでぬいぐるみも待っています。
実は、もう何人かの人が利用しています。
自分の気持ちを落ち着かせてから教室に戻るなど、上手に使ってくれています。
困ったときに、「助けてください」と言えたり、自分に合った方法で気持ちを整えたりすることも、とても大切な力です。
そして、前回の全校朝会でこの部屋の名前を、みなさんから募集しました。
その結果、3年生の「○○○○さん」が考えてくれた「落ち着きルーム」に決まりました。
とても分かりやすく、静かな気持ちになれる名前ですね。
○○○○さん、ありがとうございました。
もう一つ、最近とても素晴らしいなあと感じていることがあります。
それは、みなさんのあいさつです。
大津一小のみなさんは、前からあいさつが上手です。
それに加えて、最近、校長先生がそよかぜ学級にいくと、「○○○○さん」が、
「佐和校長先生、おはようございます。」
と、毎日、しっかり名前を付けてあいさつをしてくれます。
そのあいさつをされるたびに、とても温かい気持ちになります。
名前を呼んでもらうと、「自分にあいさつをしてくれたんだ」という気持ちが、より伝わってくるからです。
ぜひ、みなさんも、
「〇〇先生、おはようございます。」
「〇〇さん、おはよう。」
というように、相手の名前を添えてあいさつをしてみてください。
きっと、今まで以上に気持ちのよいあいさつになり、仲良くなれると思います。
さて、今日で1学期が終わります。
明日から、みなさんが楽しみにしている夏休みです。
そこで、みなさんに質問です。
「どうして夏休みがあるのでしょう。」
暑いからでしょうか?
昔はそうでしたが、今は教室にもエアコンがついたので暑くて勉強ができないことはありませんね。
「校長先生も休みたいからでしょう!」
と思った人もいるかもしれませんね。
でも、残念ながら違います。
先生たちは、夏休みは2学期の校外学習の下見に行ったり、授業の準備をしたりと、毎日いろいろな仕事をしています。
では、長く休む目的は何でしょう。
それは、「自分で学びを進めることを練習するため」だと校長先生は思っています。
学校では、先生が時間割を決めています。
「一時間目は国語です。」
「次は○○をします。」
というように、先生が取り組むことや時間を進めています。
でも、夏休みは違います。
・今日は何をしよう。
・何時から始めよう。
・どんなことに挑戦してみよう。
それを、自分で考えて、自分で学びを進められるのです。
将来、大人になったときに必要なのは、「言われたことができる人」になるだけではありません。
「自分で考え、自分で動ける人」です。
夏休みは、その力を育てることができる特別な40日間です。
ですので、ゲームをしたり、動画ばかり観ていたり、ダラダラ過ごすのは、もったいないです。
ぜひ、この夏休みに、一つでいいので、自分で決めたことに挑戦してください。
読書もいいです。
料理もいいです。
お手伝いもいいです。
スポーツでも、楽器の練習でもかまいません。
そして、できれば自由研究や個人探究につながるような、「自分の好きなこと」「興味のあること」「得意なこと」といった「自分だけのテーマ」を見つけられたら、もっとすばらしいですね。
大切なのは、
「自分で決めて、最後までやってみた。」
という経験です。
9月1日、校長先生も、「何をがんばりましたか」と聞きますので、「○○をがんばりました」と答えられるような夏休みにしてください。
心も体もひと回り大きく成長したみなさんに会えることを、楽しみにしています。
校長:七夕の願いに、思わずにっこり
七夕を前に、校内には子供たちが書いた色とりどりの短冊が飾られました。
「サッカーがもっと上手になりますように。」
「家族みんなが元気でいられますように。」
「友達とずっと仲良くできますように。」
「〇〇になれますように。」
一枚一枚読んでいると、思わずほほえんでしまうような願いがたくさんあります。
どの短冊にも、その子らしい思いや夢があふれていて、読むたびに心が温かくなりました。
中には、家族や友達の幸せを願う短冊も多く、自分のことだけでなく、大切な人を思う優しい気持ちに触れ、うれしい気持ちになりました。
願いは、かなうのを待つだけのものではなく、その願いに向かって一歩ずつ歩き始めるきっかけでもあります。
子供たち一人一人の願いが、これからの日々の頑張りにつながり、いつか「かなったよ!」という笑顔につながることを願っています。
どうか、みなさんの願いも天まで届きますように。(校長 佐和)
校長:バズる動画づくりを学びました
「かしわ魅力発掘隊」に任命された6年生が、本格的な活動をスタートしました。
今回は、動画クリエイター・YouTuberとして活躍されている「ささT」さんを講師にお迎えし、多くの人に伝わる動画づくりについて学びました。
講座では、「バズること」そのものが目的ではなく、「柏市の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい」「柏を好きになってもらいたい」という思いや情熱をもつことが、人の心を動かし、多くの人に届く動画につながるというお話がありました。
また、動画は投稿して終わりではないことも学びました。まずは家族や友達など身近な人に広めてもらう工夫を積み重ねながら、より多くの人へと発信を広げていくことの大切さを教えていただきました。
子どもたちは、ささTさんの話を熱心に聞きながら、「どんな人に柏市の魅力を届けたいか」「自分たちだからこそ伝えられる魅力は何か」を真剣に考え、多くの質問をしていました。
これから子どもたちは、柏市内を取材し、子どもならではの視点で柏市の魅力を発信する動画を制作していきます。
完成した動画は、柏市公式SNSなどで配信される予定です。
子どもたちのアイデアと、「柏市の魅力をもっと多くの人に届けたい」という熱い思いが詰まった動画を、どうぞ楽しみにお待ちください。(校長 佐和)
校長:「かしわ魅力発掘隊」に任命されました!
6月23日、本校6年生が柏市役所から「かしわ魅力発掘隊」に任命されました。
当日は、柏市広報部長の吉田みどり様をはじめ、シティプロモーション課や農政課の皆様にご来校いただき、子どもたち一人一人に任命書を授与していただきました。
任命式の後には、子どもたちから「どのような人に見てもらいたいですか。」「どんな柏の魅力を伝えたいですか。」「動画を作る上で大切にしてほしいことは何ですか。」など、たくさんの質問が飛び交い、依頼された仕事の内容について熱心に打ち合わせを行いました。
これから子どもたちは、「かしわ魅力発掘隊」として、柏市の魅力を自分たちの視点で取材・発信する動画づくりに取り組んでいきます。
完成した動画は、柏市公式SNSなどで配信される予定です。
子どもたちならではの発想で、どのような柏の魅力が発信されるのか、ぜひ楽しみにお待ちください。(校長 佐和)