学校長名 山口 祥子

林間学校へ行ってきました!

6月2日~3日、ちょうど台風6号が接近、そして通過する中、5年生と一緒に林間学校へ行ってきました。台風の接近が1日早かったら、また、林間学校の行き先が遠方だったら、恐らく行かれなかっただろうと思います。幸運に恵まれた5年生の林間学校、おかげさまで楽しい思い出を沢山つくることができました。

1日目は、清水公園(野田市)での野外炊飯からスタート。子供たちは、各グループ、かまど班と調理班に分かれて、協力してカレーを作りました。ピーラーや包丁を扱うのは慣れていない子も多かったようです。なんとも危なっかしい手つきで心配でしたが、仲間同士、作業を分担し合ったり、切り方を相談したり、教えあったりする姿が見られ、とてもいい光景でした。

かまど班は、やり方を教わって薪を準備。火加減を調節しながら、調理班と協力してカレーを煮込んでいきました。水の量も少しずつ加えていき、どの班もおいしそうなカレーに仕上がりました。私がいただいた班のカレーも野菜が上手に煮えていて、とてもおいしかったです。

野外炊飯は、自然と協力体制になるところがいいですね。後片付けもみんなで協力し合って、よくやっていました。

昼食後は、フィールドアスレチックを楽しみました。雨にも降られず、暑くもなく、ちょうどよい天候で、みんな思いっきり体を動かし、様々なアスレチックに挑戦していました。

14時過ぎには、いよいよ宿泊先の手賀の丘青少年自然の家へ。移動中のバスレクも大変盛り上がっていました。これまでの校外学習の経験がよく生かされたバスレクで、さすがは5年生と感心させられました。

夜のキャンプファイヤーは、強風と雨予報のため、室内でのキャンドルファイヤーとなりました。火の神から「情熱の火」、「友情の火」、「団結の火」、「協力の火」を受け取り、火の精たちがキャンドルツリーに点火。その後は、歌やゲーム、フォークダンスやオリジナルダンス等、みんな全力で楽しんでいました。子供たちにとって思い出に残る貴重な時間になったことと思います。

2日目は、台風の影響で朝から暴風雨。残念ながらウオークラリーはできませんでしたが、体育館で室内レクを楽しみました。学級対抗のゲームもあり、それぞれの学級や学年全体のチームワークの良さを感じました。団結力も強まった気がします。

昼食後は最後の活動、勾玉づくりです。みんな自分の好きな形にひたすら削っていき、最後にはペンダントにして、いいお土産ができあがりました。

すべての活動を終え、学校に帰る頃には、もう雨も上がっていました。たくさんのお迎え、ご協力、本当にありがとうございました。

私にとっては、修学旅行、林間学校と続き、かなりハードな2週間でしたが、子供たちと濃い時間を過ごし、沢山の笑顔を見ることができ、幸せな時間でした。これからも様々な体験や行事を通して、子供たちの笑顔がさらにあふれるように教育活動を展開していきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。