お知らせ

授業時数特例校とは
 「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現~(答申)(令和3年1月26日 中央教育審議会)等を踏まえ、カリキュラム・マネジメントに係る学校裁量の幅を拡大させ、教科等横断的な視点に立った資質・能力の育成や探究的な学習の充実等に資するより効果的な教育を実施するため、文部科学大臣の指定により、教科等ごとの授業時数の配分の変更による特別の教育課程を編成して教育を実施することができる制度(授業時数特例校制度)を令和3年7月に創設し、令和4年度から指定を行っています。 (文部科学省ホームページより)

授業時数特例校としての本校の取り組み
 学校教育目標に掲げる「多様性を認める生徒」(Smile Diversity)、「主体的に学び続ける生徒」(Update)、「可能性に挑戦する生徒」(Challenge)を育成するため、「授業時数特例校」として以下の取り組みを行います。

【特別活動】
 自己を大切にし、多様性を認め、対話や協働を通じて豊かな社会を築いていける生徒を育成するため、生徒同士の関わり合いを重視します。学級活動を中心に対話の時間を多くとり、生徒の自治的かつ自発的な活動を促すことで、生徒たちの非認知能力や自己肯定感を高めます。

【総合的な学習の時間】
 創造的に課題を見つけ、解決のために生涯主体的に学び続ける生徒を育成するため、自然科学・人文科学・社会科学などについての探究的な学習の時間を確保します。また生徒たちが自身の人生を力強く切り拓くためのキャリア教育にも注力します。

【保護者面談・教育相談】
 夢と志を持って可能性に挑戦し続ける生徒を育成するため、保護者の思いを踏まえながら生徒の心に寄り添うことを約束します。保護者面談や教育相談の機会を確保し、生徒たちを支えます。また、職員間の情報共有と協働のための時間を大切にし、誰ひとり取り残さない教育の実現をめざします。

教科の授業時数 ※( )内の数字は標準時数からの増減

 

 「授業時数特例校」では、学年ごとに定められた標準時数に対し、1割を上限として各教科の標準授業時数を下回った教育課程の編成が特例的に認められます(一部教科を除く)。標準時数を下回ったことによって生じた授業時数を、別の教科等の授業時数に上乗せすることで、教科等横断的な視点に立った資質・能力の育成や探究的な学習活動の充実に資する教育課程編成の一層の推進が図ることができます。

 本校では「総合的な学習の時間」および「特別活動」の時間に上乗せします。各教科の内容や系統性、また総授業時数は変わりません。