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年度末大掃除

いよいよ明日は修了式です。ということで今日は大掃除でした。

ここ最近、学校で清掃をやることに賛否があるような話を聞きます。

奇麗なところと汚いところ、どちらで生活したいかと聞かれたら、誰もが奇麗なところって答えますよね。

日本は奇麗です。どこへ行っても基本的に奇麗です。不思議ですよね。使えば汚れるのに。

自然に奇麗になっているのでしょうか?違いますよね。誰かが奇麗にしてくれるからですよね。

自分達が生活するところは奇麗にしていかなければいけません。使う時も奇麗に使う心構えが必要です。

だからこそ、三中生には、家に帰っても、卒業しても汚す側ではなく奇麗にする側になってほしいです。

ちなみに、掃除や整理整頓の習慣が、その人の内面(心理状態や精神性)を如実に反映しているという考え方があります。

これは心理学や掃除の哲学において、しばしば強調される概念です。物理的空間=心の中とも言われます。

部屋の乱れは心の乱れとされます。部屋やデスクの上が散らかっている状態は、

不安、ストレス、迷い、あるいは忙しさからくる心の余裕のなさを表していると言われます。

整理整頓された空間=部屋が整っていることは、心が穏やかで、前向きで、安定している状態の現れです。

なので、不要なものを捨てる行為は、心の中の不要な感情やストレスを捨てることにつながり、

心が軽くなる(デトックス)感覚が得られるので、ストレス解消につながります。

空間を整える=心を整えることになり、ものを本来あるべき場所に戻し、

机の上の書類をそろえるといった小さな行動が、脳を整理し、落ち着きを取り戻す効果があるとされます。

今日の大掃除、三中生は気持ちの整理もしてくれたので、明日の修了式を気を引き締めて臨めるでしょう。

下の写真は卒業式前準備の掃除前の床(左)と掃除後の床(右)です。

ここを清掃した子たちは今日も張り切って掃除をしてくれました。

時間が足りないと嘆いていましたが、大変一生懸命でした。ご家庭でもぜひ、掃除を一緒にやってみてください。

きっと一生懸命やってくれると思います。

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